心地よい方へ

細胞セラピーセラピスト、次元上昇を目指す

負けないで

この数日間、LINEでお客様サポートを続けている。

 

枠チンを2回摂取された男性が、今年5月から発疹が出始めた。今までそんな発疹は出たことがないという。

月に一度、細胞セラピーを継続して受けられているが、発疹の出る場所が移動していた。

 

背中と腰に出始め、5ヶ月ほど経つ頃には、手足と首、リンパに沿って移動したように見えた。初めに出ていた背中や腰の発疹は、乾いて傷痕になっていた。

 

明らかに異常。

枠チンによる毒の影響が考えられたため、男性の奥様にも伝えて毒出し効果を期待できる松葉茶を飲むようにお勧めした。

 

まぶたも腫れて落ちてきて、「まるで別人のような顔になって仕事から帰って来た」と、奥様から心配のLINEが届く。

 

皮膚がそれだけ炎症しているということは、内臓が相当傷んでいる証拠。

細胞セラピーでは、体内の毒を出し切ってから回復するプロセスのため、一時的な炎症は、回復へのステップと考えている。

 

松葉茶を飲み始めて三日ほど経つこともあり、激しくデトックスしているのだろう。

 

断食をお勧めした。

免疫を上げ、胃腸など内臓の炎症を一刻も早く回復させる効果がある。食べ物の消化にエネルギーを取られずに、細胞の修復に全集中できるから。

 

ご夫婦ともに、弊社への信頼から、事態を理解し、じっと耐えてくださっている。とはいえ、奥様は見るにしのびない辛さがおありだ。

 

今まで明るく「大丈夫だよ」と気丈に振る舞ってみえたご本人も、さすがに辛さを口にするようになられたとのこと。

 

他にも、奇妙な発疹に悩まされている枠接種者の報告は多数聞いている。

 

製薬会社が安全性を保証できない治験中の枠チンと知りながら、接種を“お勧め“してきた政府や政治家、医者に専門家、企業のトップ、芸能人たち…。

 

ほとんどのマスコミが報じないところで何が起きているか、しっかり見届けよ。

 

高額なお金と引き換えに実行した発言や行動によって、当たり前の生活を奪われた人たちがどれだけ苦しんでいるかを見届けよ。

 

医療でない弊社のような存在でさえ、できるだけの努力をして、情報を読み解き、発信し、施術を続けているのに。

 

相手の幸せを願っているとは思えないやり方の連続に、たまらない気持ちでいっぱいだ。

 

先ほどの男性の奥様から、「かかりつけの医院から、紹介された病院へ行こうかと…」。

 

アトピーステロイド薬の離脱で、泥沼の数年を生き延びた私には、その辛さが痛いようにわかる。しかも医療機関でないために、「行ってはダメ」と言うことはできない。

 

考えられるリスクと、有効と思われる情報をお伝えした。

 

一番辛いのはご本人。

決めるのは、ご本人であるべきだ。

 

医療へかかれば、ステロイド軟膏や様々な点滴などで炎症を抑えるだろう。通常ではない発疹を抑えたら、体内で何が起きるのか…。

それらの化学物質によって、とどめが打ち込まれないように祈ることしか、私にはできない。

 

砂を噛むような気持ち…

なぜ、こんな悲惨なことが次々と起こるのか‼️

567騒動の初期段階から言われていた様々な“恐れ“が、現実とならないことを祈ってきたのに😣