おばの四十九日の法要。 おばの家に上がるのは、何年振りだろう。 子ども時代の私にとってここは、 オアシスみたいな空間だった。 このお台所の窓からの光と風を纏って、 おばは芸術的なごちそうで、いつももてなしてくれた。 温かなぬくもりに溢れた空間。 …
今日は、私にとって大きな節目の日。 大事な日に、空は晴れ、やさしい空色が広がっている。 ここまでの道のり、 ここからの展開、 あらゆるご縁を想い、 温かに瞳が潤む。 すべてに感謝(合掌) さあ、しっかりやり遂げます。 2023.6.13
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