心地よい方へ

細胞セラピーセラピスト、次元上昇を目指す

アトピー講演会③ ミニトーク

先々週のアトピー講演会の三番手は、末永けいさん。

 

2023年2月の愛知県知事選挙への出馬を一番に表明したという37歳。

春日井市議を3期12年勤めた。

 

元々、薬やワクチンが大好き。

ホリエモンの呼び掛けを聞いて、子宮頚がんワクチンを3回打ってしまったという🤨

 

残念ながら、

「1985年以降に打たれたワクチンは、すべて毒そのものである(予防目的ではない😠)」

という情報は彼には届いていなかった😩

 

しかしながらコロナ騒動によって、目覚めた❗️

 

コロナ(ワクチン禍)からの脱却を唱え、PCR検査の廃止を訴えている

しかもこれは、保健所職員の要望でもあるそう。

 

PCR検査は、検体温度の上げ下げを繰り返すことで、ウイルスの中にあるRNAを増幅し、感染の有無を判断する。

 

陽性と判断する基準値には、増幅に必要なサイクル数(CT値)を使う。この基準値には国際基準がない。

 

国際保健機関WHOは、35サイクルとしている基準値を、日本は40〜45サイクルで判断している。

高い設定では、陽性が出やすくなってしまう。しかも、PCR検査では、「何かのウィルス」に感染していることはわかっても、それがどんなウィルスなのかを判別することはできない

 

陽性が出たとして、それがただの風邪なのかインフルエンザなのか、コロナなのか、HIVなのかを区別できない。

 

だから、

コロナ禍から抜け出すためには、PCR検査廃止が欠かせない

 

コロナワクチンの接種被害が多数報告されているが、一方で子どもへの接種推進は今も続いている。

 

ただし、「子どもへのワクチン接種券を送付しない」自治体は、愛知県が一番多いとのこと。

 

ワクチン以外に、自己免疫を高める作戦には注目したい。

愛知県には、豊かな発酵文化があるので、それを発信していく。

 

それら核になる政策について語られた。

 

救急車が朝から夜中まで走り続けるサイレンが聞こえるたびに、重苦しい気持ちになってしまう。

また、だれかが苦しんでいる…

 

「コロナ」というウィルスは、存在しないことはすでに国際裁判で判決が出ているというのに…

 

愛知県民チャンネル https://youtube.com/channel/UC79vvMBUwp1M7lc6gMqwIag