講演会レポート②「認知症予防＋AED普及活動」
先週のアトピー講演会の二番手は、浅井富成先生。
全国有志医師の会メンバー
ワクチン後遺症も診察する医師
認知症予防チャンネルのYouTuber
メディカルプロレス(⁉︎)のAEDマン
名古屋有志医師の会メンバーで567ワクチン中止運動
と、精力的に活躍されているそう。
たくさんのエッセンスをいただいたので
列記しよう。
認知症には、薬は効かないため、手遊び・指遊びに音楽をプラスして行なっている。
アントニオ猪木さんとの交流が長く、独特の死生観をお持ちの方だったとのこと。
「ありがとう猪木さん‼️」
「洗脳」ではなく「染脳」だと思っています‼️
医学部では、
「血圧下げないと死ぬ‼️」と教わった。
でも、
「血圧下げろは、製薬会社の益」と知る。
「減塩すべき」もウソだった‼️
熱中症の正体は、
飲水量が少なく、
クーラーもつけない（暑さを感じにくい） 上に、
降圧剤を飲むと…
血圧が下がり過ぎて死に至る…。
医師の先輩から言われた通り、
「在宅」診療ができれば一人前。
環境や設備の整った医院へ来てもらう「外来」と、
患者の自宅で診療する「在宅」とでは、こちらの緊張感がまったく違う‼️
その方の生活がすべて見えてしまう。
自分の一言が、そのご家族の人生に影響してしまう。
AEDは、
弱っている心臓を復活させるという認識は間違い。
私たちの心臓は、痙攣した状態では血液を送り出すことができなくなる。電気ショックで、その心痙攣を止めることで、血流を再開させるのが、AED。
AEDのスイッチを入れれば、後はすべてアナウンスに従えば良い。
若い人や子どもなら、まず助かる。
だから恐れずに、
愛と勇気を持って、
AEDを使ってほしい。
大好きなプロレスに、覆面マスクのAEDマンとして登場し、AED普及活動を続けている。
コロナは怖くない。
PCR検査は、コロナ感染の判断に使ってはいけない。
ハイチの例にあるように、ワクチン接種を２回で止めていたら、その後の感染は終わっていたはず‼️
がん治療においても、患者が増えているのは日本だけ‼️他国は、抗がん剤治療をやめていて、患者も減っているという現実‼️
目指せ❣️副作用のない統合医療🌈
愛とユーモアにあふれた講演をありがとうございました😊
全国有志医師の会https://vmed.jp/
