新たな視座 量子力学
また新たな一年が始まった。
「時間」というものはない。
そんな考え方を、ぼんやり受け止められるようになった。
自然の中には、「変化」はあっても、「時間」という概念はない。
「時間」とは、人が社会で共同生活をするために作り出したもの。
ということかな。
だとしたら、
「時間」を使うことはしても、
縛られる必要はないと思える。
最近、よく見聞きする「量子力学」。
最先端の物理学らしい。
分子や原子よりも、もっと小さな量子を関数で表す学問…⁉️
量子力学の世界では、「時間」や「空間」が私たちの知るものとはまったく異なるらしい。
例えば、Aさんは、同時に複数の場所に存在し、それぞれに異なる動きもするという。
そんな量子力学が一般的となるなら、私たちの今の常識はひっくり返る‼️
しかも、すでにアメリカでは6,000に及ぶ宇宙テクノロジーが特許ではなくオープンになっているという。
そうなればますます世界の常識は変わるだろう。
今までの価値観や常識に縛られていたら、ついていけない…
自分の感性を解放して、
常識は脇に置いて受け止めることができるように。
2023年は、私自身をより自由にしていこう😌
お礼状とさせて下さい
今年もまた。
年賀状を書けないまま、大晦日を迎えた…
子どもの頃から、ずーっと手書きでやってきた年賀状。
一枚ずつ、スケッチして色を塗ったり、
消しゴムハンコを作ってスタンプしたり。
写真を使ったことはなく、
印刷したのは、喪中葉書だけ。
枚数も、多い頃は50枚を超えていた。
さすがに今は半減している。
忙しさから、
「お返事」年賀になることもしばしば💦
それでも。
手書きだから続ける意味があると思っている。
一枚ずつ、年賀状を書く時間は、その方のことに想いを馳せる。前の年の年賀状のお返事も書き添えながら✍️
師走は、氣忙しくて、
年賀状を書く"作業"がストレスになることもあるくせに、
やっぱりやめない自分がいる。
それは、
人とのつながりがどんどん希薄になっている現代で、
葉書が届いたうれしさは格別だと実感しているからかもしれない。
「年賀状仕舞い」をされる人が増えているのも理解できる…
年賀状をやめる氣はないけれど、
頂戴したお年賀の、
「お礼状」となってしまう失礼を、どうぞお許しくださいまし🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️
こうして今年も終わりゆく〜
本年の無事に感謝して、合掌🙏
大掃除📆
数年前まで、大掃除は大晦日にやっていた。
ある時、ラジオで
「大晦日には大掃除をしてはいけない」と話していてビックリ‼️
調べてみると、
「12月29日と31日と1月1日は、大掃除をすると縁起が悪い日」
と言われているみたい。
その理由は、
12月29日
「9」という数字がつくので「ク」=「苦」と連想をされてしまう事から避けるべき。
これは、あまり気にしなくて良さそう…
12月31日
「神様をお迎えする日」。この日に大掃除を行って正月飾りをするのは、「一夜飾り」と言われ、望ましくない。
急遽、この日に用意したという印象を与えてしまうためだとか。
まあ、そうかもね…
1月1日
元旦に大掃除をすると、福を掃除してしまう事で福が逃げてしまうと言われ、縁起が悪いとのこと。
「大晦日や元旦は家事をせずにゆっくり過ごすために、12月29日から1月1日は大掃除をしない方が良い」
という説も…
それは理想的❣️
他に、
「大掃除は、寒い年末にするよりも、風通しが良く、早く乾く季節にするのが効率的」
という人もいる。
私もそう思う。
けれど。
「年神様をお迎えするために、汚れを払い清める」
という目的だと考えるとやはり、年末にする意味がある。
日本で古くからある行事で、うちがやっているものは、ほんのわずか💦
元旦に、
「年神様(としがみさま)」という新年の神様が、一年の幸福をもたらすために各家庭に降臨するという。
そうならば、
やはり少しでも、きれいにしようと思っている。
大掃除…なんてたいそうなものではなく、「小掃除」だけれど🧹
自己満足かもしれない。
でも。
やっぱりきれいになると清々しい気持ちになって、心地良い✨
今日、半日がんばった証は、背中の筋肉痛にも表れている😅
参考:[お正月にすることは?正月とは?行事由来・過ごし方【決定版】]https://allabout.co.jp/gm/gc/220732/
本年もお世話になりました
WOODY名古屋久屋大通店は、
本日が2022年最後の営業日。
本年もたくさんのご縁をいただきましたこと、
またその出会いの奇跡に、
感謝の気持ちでいっぱいです。
世界の見えにくいところで、
正義の戦いが繰り返されています。
今日の私たちの安寧な暮らしが、彼等の尽力によって成り立っていることについては、尊敬と感謝しかありません。
その活躍を忘れず、今ある生を大切にしながら、存分に生き切りたいと思います。
本年も、お世話になりました(合掌)。
新年最初の吉元先生施術は、細胞セラピーの施術体験会からスタートします。
体調の優れない方や、救急車で運ばれる方が増え、死亡超過数が万単位で急増する異常事態となっています。
少しでも皆様のお役に立てるよう、新たな出会いへつなげられたらと願っています。
期待と楽しみあふれる2023年が、まもなく始まるのです✨
施術研究会開催しました💪
東京スタッフと共に、施術研究できる貴重な機会を得た。
細胞セラピーは、
痛みを伴うものと理解してくださっているお客様が、継続してくださっている。
施術の際、痛みがあるということは、
そこにコリがあるということ。
コリがあるということは、
そこの血流・代謝が万全ではないということ。
とはいえ、
施術者の技術で、その痛みをコントロールできる部分もある。
そして、
痛みと、施術効果(ほぐれ具合)のバランスが重要なポイントとなる🥸
できるだけ、
「痛みを少なく、効果を高める」
そのために私たちは、技術を磨き続けていく。
スタッフ同士で、施術する側と受ける側を交代しながら、
感じて氣付くことは、貴重な学びとなる。
WOODYでは、
ご自分やご家族に使えるホームケア用のツールから、プロを目指す方向けのスクールまでご用意している。
「かゆいところに手が届く」ためには、なんといっても自分でできるのが一番❗️
自分ではやれない背面などをサロンで受ける、という使い方をされるのもアリなのです😌
実際、野口整体などでも言われていますが、
「家族など近しい人の、楽にしてやりたいという愛情こそが、治す力をパワーアップさせる」
のです。
相手を思う愛の力は、計り知れないものですね✨
WOODY 忘年会🥳
今夜は、WOODY忘年会❣️
お客様、吉元先生とスタッフが集まった。しかも、ノーマスク🤩
しかも、仮装🥸
実に4年ぶり位の東京忘年会だった気がします。
会場は、東京都調布市のKICK BACK CAFEさん。
HPによれば、
「食事は投資。
将来の医療費をかけるより、今日の食費を。
おいしくて栄養たっぷりの食事で
未来の自分に投資してください。
今あなたに最も必要な手間を当店が請け負います」
素晴らしいコンセプト🍀
ビュッフェスタイルのお料理は、どれも美味しくて、おかわりしました。
驚いたのは、フライドポテトのおいしさ‼️
「なんでこんなに美味しいのですか?」思わず尋ねたら、
「ジャガイモも特別ですし、水の温度とか、揚げ方とかも違います」と。
なるほど〜。
やはりこだわりのお料理なんですね❣️
初対面の方とも、自然と打ち解けて、話も盛り上がる😊
そういう素敵な方ばかりがお集まりでした。
先生が一番、楽しそう🤣
でも、先生が一番おもてなしなさっていました(いつも通り)😅
エジプトのファラオや、ウォーリー、NASAの職員やアナ雪に、カオナシ、マイケル・ジャクソンまで登場❣️
あっという間に感じられた楽しいひとときでした🤩
KICK BACK CAFE https://kickbackcafe.jp/
やりたいことは何ですか?
問われて、困ってしまう。
今の生活に、不満はない。
むしろ、幸せだと感じている。
でもそれは、
やりたいことをやれているということには…ならないか🤔
自分の氣持ち…❔
わがまま…とは違うよね💦
何十年と生きて来たけど、
"食べたい"とか
"観たい"とか
そんな次元でしか、なかったかもしれない💦
これは、
動物的な欲求レベルですね😅
"家族や、周りの人の迷惑にならないように"とか
"人に喜んでもらえるには❔"とか
いつも考えて来ました。
そんな空気の中で育ったということなのかなぁ❓
私が勝手にそう思いこんだのかなぁ❓
"ワタシノキモチ"を
私はいつ、どこへ置き去りにして来たのだろう❔❔❔
"ワタシ"を幸せにできるのは、"私"だけだと理解しているのに…
いつも家族とやり合う。
「人のことばっかりだね」
「自分のことばっかりで、うらやましいな」
どちらもダメでしょ。
ちょうどよくできたら悩まないかな❓
きっと、
"ワタシ"の氣持ちを大事にできる人は、他の人のことも大事にできるんじゃないだろうか🤔
私が目指している「次元上昇」には、
自分を大切にできることが絶対条件みたい。
"ワタシ"の氣持ちを感じる練習を、
少しずつ始めてみるかな😌
🎶 Now❣️ 🎶