施術研究会開催しました💪
東京スタッフと共に、施術研究できる貴重な機会を得た。
細胞セラピーは、
痛みを伴うものと理解してくださっているお客様が、継続してくださっている。
施術の際、痛みがあるということは、
そこにコリがあるということ。
コリがあるということは、
そこの血流・代謝が万全ではないということ。
とはいえ、
施術者の技術で、その痛みをコントロールできる部分もある。
そして、
痛みと、施術効果(ほぐれ具合)のバランスが重要なポイントとなる🥸
できるだけ、
「痛みを少なく、効果を高める」
そのために私たちは、技術を磨き続けていく。
スタッフ同士で、施術する側と受ける側を交代しながら、
感じて氣付くことは、貴重な学びとなる。
WOODYでは、
ご自分やご家族に使えるホームケア用のツールから、プロを目指す方向けのスクールまでご用意している。
「かゆいところに手が届く」ためには、なんといっても自分でできるのが一番❗️
自分ではやれない背面などをサロンで受ける、という使い方をされるのもアリなのです😌
実際、野口整体などでも言われていますが、
「家族など近しい人の、楽にしてやりたいという愛情こそが、治す力をパワーアップさせる」
のです。
相手を思う愛の力は、計り知れないものですね✨