👀大石邦彦さんの著書発売‼️
昨日、2月21日はいろいろとざわざわした一日だった。
朝、6時前に起きて、
トランプ大統領の演説にスタンバイ。
夜、6時には、
プーチン大統領の演説にスタンバイ。
その間に、行きつけの書店へ出かけて、
CBCアナウンサー大石邦彦さんの著書「新型コロナワクチンの光と影 誰も報じなかった事実の記録」を購入。
両大統領の演説を報じたメディアの翻訳は、でたらめだった。
いつまでそういう騙しを続けるのかな…
大石さんのように、誰も報じない事実を伝えるジャーナリストは、絶滅してしまったのだろうか🤔
大石邦彦のNOW ON SHARE! https://twitter.com/nowonshare_cbc/status/1627825631072514048?s=46&t=Lx4CbjCQz1BrMtTdzu_0ug
スピードを落とす
どんどんスピードアップしている世の中。
そんなに人間って、すごいのかなぁ…
私は早いのが、苦手。
朝も、
機種も、
ツールはもちろん、
思考も😅
何度も繰り返しぐちゃぐちゃと考える。
でも、そうやって気づいたことも多い。
効率的ではない。
でも、
効率的であるべき事と、
効率を求めない方がいい事もあると思う。
効率重視、といえば聞こえはいいけど、
じっくり取り組めないだけだったり⁉️
早過ぎるスピードには、身体も着いていけない。
動体視力に、優劣があるように。
早過ぎれば、像を描きにくくなり、さらに早まれば、見えなくなる。
見えなくなると、"それ"は存在しない事に…
最近、よく聞くPodcastの「rage.」という番組で話していた、
「発信スピードの速さは、熟考の真逆」
そう、激しく共感します❗️
SNSが普及して、いつでもだれとでも、望めば繋がれるようになった。
つながった、仲間がいるって感じるのは少しの間。
関係性は薄っぺらなものがほとんど。
互いに、顔もホントの名前すら知らなかったりする。
それでいい、ということも
もちろんありますが😊
私はかなりのアナログ派。
時代は追いません。
っていうか、むしろ置いていってもらって構いません💖
紙モノが好き
本も好き、
内容もさることながら、装丁や手触りに惚れちゃうのです📗
ゆっくりじっくり〜
そうやって、息継ぎするみたいな時間を持っているのかな。
反応もゆっくり。
しみじみ参ります✨
みんなだれしも、一人なんです。
"孤独"を通ってこないと、見失う大切な感覚がある。
たくさんの人と一緒にいる時ほど、強烈な孤独を感じたりするものじゃないかな…
rage.
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/rage/id1660839451
小笠原からのお土産🍌
先日の細胞セラピー体験会に、東京スタッフのえみちゃんが、応援に来てくれた。
その時に、持って来てくれたお土産✨
それがこの、島バナナ。
なんとなんと❗️
あの小笠原からのお土産でした❣️
東洋のガラパゴスと呼ばれる小笠原諸島。そこにしか生息していない動植物を始め、貴重で個性的ないのちや自然が、今なお残されているという。
もう10年ほど前、私は、愛知県の教材テキスト作成に関わらせてもらっていた。
その時担当したのがエクアドル。
そこで注目したのが、ガラパゴス諸島だった。
ガラパゴス諸島について調べると、すぐに小笠原諸島とつながり、
エクアドルの公用語であるスペイン語と、日本語をからめたりしながら、
教材テキストを作成したのだった…
行ったことはないけれど、懐かしさあふれる小笠原💖
そこから届いた島バナナ🍌
包を開くと、手のひらに収まる大きさでまだ青かった。
妙に食べてみたくなり、
さっそくパクリ。
青かったのに、甘くておいしく、ほどよい固さ💕
えみちゃんにお礼を伝えたら、
「2〜3日したら黄色くなるので、それが食べごろですよ」と言われた😅
まだ一本残してありますよ💦
今でも充分おいしかったしね❣️
でもさ〜
こんなにうれしいお土産って、今まであったかしら⁉️
ありがとう、えみちゃん💕
📗出会えた本「みんなが手話で話した島」
最近なんだか、「障害」に関する情報によく出会う気がする。
昨日、書店で出会った本は、「障害をもつ者ともたない者の共生。この理念を丹念なフィールドワークで今によみがえらせた」という文化人類学者による報告書だった。
長らく絶版となっていた「文化人類学の幻の名著」。
それが文庫となって復刊されたという。
ボストンの南に位置するマーサズ・ヴィンヤード島。
遺伝によって耳の不自由な人が数多く生まれたこの島では、聞こえる聞こえないにかかわりなく、誰もがごくふつうに手話を使って話していたー。
「訳者あとがき」によると…
『本書でグロースは、300年間にわたって健聴者がごく自然に手話を覚え、ごく自然に手話でろう者と話していたヴィンヤード島の暮らしを、文献資料とオーラル・ヒストリーを駆使して見事に活写してみせている。
そうすることでグロースは、だれ一人聴覚障害をハンディキャップと受け取らなかったという意味で、
ハンディキャップのない社会が存在し得たことを実証してみせたのである。
グロースには、生理的、機能的、個体的レベルを超えて社会的レベルで障害をとらえようとする視点がある。
「能力不全を不利にならしめている社会条件」に目を向けようとする視点である。それはいわば、「障害者の側だけに適応の負担のすべてを押しつけ」ようとする社会への異議申し立てといってよい。
本文でもっとも読みごたえがあるのは、おそらく島民によるオーラル・ヒストリーをまとめた箇所であろう。
ここでグロースが、島民から巧みに話を引き出していることを見逃してはなるまい。
ろう者に対するなみなみならぬ理解と共感がなければ、これほどの話を引き出し、またそれを説得力のある形でまとめ上げることはできなかったはずである。
グロースがいう通り、島民はかならずしもろう者の処し方の理想像を与えているわけではない。
島民が示したのは、社会の適応によってハンディキャップが取り除かれ得る可能性なのである。
ろう者が社会に溶け込むのに手話が大きな役割を果たしたこと、その手話をろう者も健聴者も幼児期に自然に身につけてしまったことなどといったことは、
ろう者と健聴者の共生のあり方を模索している者に、さまざまな示唆を与えてくれるだろう』
最近考えている「障害は、社会が作り出している」ということにも通じる…
うん、俄然読みたくなってきた❗️
Hayakawa Books & Magazines(β)
https://www.hayakawabooks.com/n/n194757b02dae
今日は自分のために時間を使おう🪷
いろんな偶然が重なって、今日の予定が空きました。
だから、
ひとりholidayにしちゃおう✨
私が好きなお店に出かけて
私のお気に入りランチを食べる
私の大切な人とだけ連絡をとり
私の暮らしが心地よく回るように調える
私の体のために酵素風呂へ出かけ
私の体のためにいらないものを捨てる
私のよろこぶおやつとお茶をいただき
私が食べたい食事を整える
夜になったら
私が心地よい音だけに浸り
気になっている本を開こう
私のためにお湯をはり
自分の寝床に潜りこむ
こうして時間を使えた一日に感謝して
夢の中へワープするのさ🦋
細胞セラピー体験会、熱過ぎ🌝
今日は、細胞セラピー体験会 in うてろを開催しました。
初めて細胞セラピーに出会ってくださった方々なのに、驚きの盛り上がり❣️
「痛いけど、凄すぎる」
「スッキリした‼️」
「殻を破れた感じ⁉️ちょっとモウロウ…」
なんだかパワー復活された方ばかり😊
ちょっと皆さん、熱過ぎる体験をされたようです😌
これはもしや、満月の日だからかな⁉️
ご好評につき、三月も体験会開催が決まりました♪
3月15日(水)12時から14時
限定4名様
細胞セラピーhttps://www.instagram.com/p/CopE-vphqYw/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
レンタルスペースうてろ
「人間が作ったもの」なら変えられる🌈
人間が作ったもの。
善・悪
こだわり
ルール
時間の概念
価値観
概念
記憶
歴史
宗教
文化
区別枠組み
ジェンダー規範
障害者・健常者
倫理
政治
いさかい
環境破壊
戦争
………
特に
「歴史」は嘘だらけ
金と権力のある者が、都合の良いように書かせたものばかり
人間が作ったものなら、変えられる
だから、振り回されたら、つまらない。
どうすればいい❓
自分軸をしっかり持つ事❣️
どうすれば持てる❓
まずは、
自分の「好き」「心地が良い」を感じる事✨
そうすると、他人の「好き」も侵害しなくなるから、
その人も「生きやすく」なって、
また別の誰かの「好き」を尊重できるようになり〜…
ゆるやかに
みんなが温かい気持ちになれる輪が広がっていったりする。
そうなると、信じる🌈