心地よい方へ

細胞セラピーセラピスト、次元上昇を目指す

血液型話、かなり好きです

くだらない、ただの統計データでしょ?って、わかっています。

中には、“嫌われ血液型さん“っていう感じもあって、傷つけちゃうこともあるかも知れない。ターゲットにはブームがあるけれど、取扱注意と認識してはいる。

 

自分大好きなAB型のYくん。通勤鞄の中にいつも、自分の血液型本を入れていた。仲間(?)である私に、うれしそうに見せてくれた。

『褒められるとやる気がでる』

「あるよねー、こういうの」

そうだねぇ。

 

 

「AB型はAB型を呼び寄せる」と言われている。

昔、勤めていた会社の部署のグループ。メンバー8人の内、4人がAB型となり、「やっぱりなー」って盛り上がってしまった。

日本人の血液型比率からすると、特異な構成❗️

 

でも。

ひと口に「AB型」でくくってほしくはない。

たとえば私は、A型成分多めのAB型。

先ほどのY君は、B型成分多めのAB型。

これはあくまでも私見だけれど、同じ血液型とは思えない部分が多いという実感。

そういう微妙な分類があってもいいと思う。

 

まあ、こういうこだわりこそが、AB型だよねって言われちゃうのだろうけど😅

 

たった4つの血液型に分類することには大した意味がないと考える方もいらっしゃるでしょうが、クスッと笑える程度の楽しみという位置づけなら、楽しんでもいいのではないでしょーか😊