中途半端な正義感、ざわつく
沸き立つような熱い感情が蘇る。
久しぶりの感覚…
昨日、中村哲先生の姿に触れて、いつもながら感動した。
でも。
それだけでいいの❓と、また心がざわつき始める。
中途半端な正義感…自分が嫌になる。
「一隅を照らす」という最澄の言葉を教えてくださったのは、哲先生だった。
<今いる場所で希望の灯をともす>
哲先生のまっすぐな眼差しは、ブレることがない。強くもあり、この上なく温かでもある。その生き方と勇気に、揺さぶられる。
自分に何ができるのか、
自分はちゃんと生きれているのだろうか…
でも!
くよくよしている時間はもったいない。人生は短いのだから。
不安な気持ちは小脇に抱えたままでいい。方向性も間違えていないはず。となれば、あとは力を尽くして前進するのみ❣️
自分でやれないことをやってくださっている方たちと出逢ったら、応援する📣それも一つの形。
哲先生亡き後の事業の継続は、どれほど大変だったことか…。察することも難しい。
どうか、これからもみんなの希望の灯であり続けて下さい‼️ペシャワール会、応援しています✨