乳がんリスクを下げるコツ
いろいろある癌の中でも、女性にとって一番なりたくないのは、乳癌ではないでしょうか?
今日は、乳癌リスクを下げるコツを三つご紹介します。
1.ノンワイヤーブラの使用
2.マンモグラフィによる検診をやめる
3.細胞セラピーを受ける
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1.ノンワイヤーブラの使用
ワイヤー入りのブラは、付けている間ずっと、同じ場所を圧迫し続けます。それによって血流が悪くなり、代謝の妨げになると考えています。
ワイヤーブラと乳癌の発症について、海外では研究論文が発表されているそうです。
最近では、着け心地が楽なだけではなく、ホールド力やデザインが優れた物も登場し、進化を続けています。
2.マンモグラフィによる検診をやめる
マンモグラフィとは、乳房専用のX線撮影のことです。アメリカでは、毎年ではなく、2年に1回の検診を勧めていたり、ヨーロッパではすでにマンモグラフィ使用を禁止した国もあると聞いています。
となれば、少なくとも毎年検診を受けるのは、お勧めできません。
3.細胞セラピーを受ける
継続的に細胞セラピーをお受けになったお客様には、乳癌になられた方はいらっしゃいません。
それどころか、乳癌と診断された方も癌が消えていました。
これら20年の実績から、細胞セラピーによる乳癌等の予防効果が期待されています。
おまけ。
癌と戦うためには、体温を上げることが重要といわれていますが、細胞セラピーの効果として、体温上昇も多くの方が実感されています。
以上です。
そんなことでリスクを下げられるならっていうことばかりでしょう?
できることから、ぜひお試しください😊
追伸:マンモグラフィ使用について深掘りしたい方は、ご参考に☟
https://ndrecovery.niph.go.jp/trustrad/usptf_mammograpy.html